おばあちゃん

 

僕は横浜に住んでいるのですが、水道料金は2ヵ月おきに3066円請求が来ます。水道料金下水道使用料が合わさってこの額です。

 

横浜市の水道使用料は0〜16m3(立法メートル)までは均一料金です。16m3を超えることのほぼ無い僕は、毎回この額の請求額がきます。横浜市水道局のデータによると、一人世帯の2か月の平均使用水量はおよそ14m3です。節約しても料金的が変わらないので、節約のモチベーションも上がりません。しかし、問題はそこではありませんでした。

 

水は無限?有限?

 

金銭的な物差しで計ると水道の節約はどうでもいい気もします。しかし水が無限有限で考えると少し考えが違ってきます。

 

地球は水の惑星とも言われます。地球上には14億km3の水がありますが、そのほとんどは飲めない海水です。地球上の水の99.2%は使えず、地球上の人が利用できる水は、たったの0.8%だけです。※東京都環境局データ使用

日本では、水道をひねれば当たり前に、飲める水が出てきますが、実のところ貴重だということなんです。

 

そんな観点で水の節約を考えていくと節約のモチベーションもあがります。

 

暖房費節約には⇒暖房を節約する技。一人暮らしのおすすめの暖かグッズ。

 

生活排水について

毎日お風呂に入って頭を洗います。1回シャンプーをするのに使うシャンプー6mlを、魚の住める水質に戻すのに必要な水は480リッターも必要になります。

 

石鹸シャンプーが環境には優しい⇒お風呂にはこれ一本。パックスナチュロンボディソープの使い心地。

 

食べ物でも同じようにたくさんの水が必要になります。醤油大さじ1杯を魚の住める水質に戻すのに510リッターの水が必要です。

 

海や川を汚している主な原因が生活用水です。

東京で海や川に流れる排水の80%は生活系の排水です。産業系の排水はたった6%です。生活用水の方がはるかに多いのです。いかに生活排水が海や川を汚しているかということになります。

 

どうすればいいのでしょうか?

・シャンプーは必要な分だけ使う。

・水を出しっぱなしにしない。

・食事は多く作りすぎない。

・お米のとぎ汁は植物にあげる。

・調理器具の油はふき取ってから洗う。

・洗濯洗剤は無駄に多く使わない。

 

 

どうすればいいかは、昔のおばあちゃんが言っていた様なことなんだなぁと思ったりします。なにやら複雑になってしまう環境問題だったりしますが、頭の中におばあちゃんを住まわせておいて、おばあちゃんだったらこう言うかな、と考えるのも良いかもしれません。

 

感動した、おばあちゃんの言葉は⇒「365日のシンプルライフ」おばあちゃんの言葉に物との付き合い方の答えがある。

 

脳内おばあちゃんのシンプル節約術で、貴重な水の使い過ぎや無駄の少ない生活にチャレンジしてはいかがでしょうか(^^)