• 投稿 2017/10/29
  • 節約

小銭入れから飛び立つ紙幣

財布の中に一万円札しかなかった時に、物を買うのを止めた経験はないでしょうか?実際に自動販売機では一万円札が使えないということもありますし、心理的にも一万札は崩したくないという力が働きます。また、近年その一万円札の廃止論が出てきています。

 

 

無駄遣い防止

一万円札を崩した時は、その後のお金の減り方が早くなり、「この前崩したばかりなのに、もう無くなってしまった」となったりします。それは千円が、一万円より価値が低く、使う時の心理的ハードルが低くなっているためです。

 

また、千円札は生活に使うお金という感覚が強くあり、一万円札は高額な紙幣のために資産的な感覚も感じているのではと思います。人それぞれにお金の価値観は違います。これは僕が感じたことで、一概に言える訳ではありません。

 

では、お財布に一万円だけ入れておけば、節約が出来るかというと、また少し違ってきます。

 

スーパーの買い物で、一万円札だけ持っていけば、一万円札が崩れるのは当たり前です。一円でも買い物をするなら一万円札は崩れます。買い物をする場合は、それを買う額だけ持ち歩く様にすることで無駄遣いを無くすことになります。

 

特に買う物の予定が無い時に、一万円札だけにしておくと、効果があります。高額紙幣を崩したくない気持ちで、無駄遣いを無くすことに繋がります。

 

貯金をする場合は⇒浪費家の僕が貯金をした方法。貯蓄は月収の13パーセント。

 

少し使うかもしれないから、一万円札だけでは心配という方には、また別の方法もあります。

 

各紙幣を1枚ずつ入れておく

一万円札と五千円札と千円札を1枚づつをお財布に入れます。紙幣が高額になる程、資産的感覚が高くなり、心理的に使う抵抗感が増していきます。

 

それを利用して、福沢諭吉を崩さない為に、その前にもう一つハードルの樋口一葉を入れておきます。野口英世は崩しても、そこまでで食い止め無駄遣いを減らします。

 

千円札は簡単に使ってしまいやすいお金です。わざわざ減り易い千円札を沢山持って、遊びに行くのは、お金を減らしたい人の行為です。僕の財布の中身は⇒ミニマリストの財布はシンプルな生活から作られる。

 

後から、なんでこんな物を買ったのだろうという事も減り、節約に繋がるのではないでしょうか。一生懸命働いたお金を減らさない自衛策を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

一万円札廃止論

ブラックマネーを防止できる等の主張で、アメリカやヨーロッパでは、日本の1万円札の様な高額紙幣の廃止や、キャシュレス化も進んでいます。

 

自分の資産を守るにはお金の知識が必要⇒貯金が目減りするインフレ。銀行預金の2つのリスク。

 

日本の一万円札や五千円札の廃止の提案も海外から出てきています。現金主義の多い日本の国民性からは、一万円札の廃止は考えにくい気もしますが、キャッシュレス化は進んでいくのでしょうね。僕も便利なので、ついついSuicaは使ってしまいます(^_^;)