テレビや雑誌で収納術の特集を見かけます。

100円ショップの突っ張り棒やカゴなどを何個も買って、繋ぎ合わせたり、ぶら下げたり。あのアイデアの数々には、インパクトもあり、驚きとともに頭が下がります。

 

テレビや雑誌にはスポンサーが居て、読者や視聴者にお金を使わせる為に大金を払って番組や雑誌を作っている側面があります。そして、それが流行っているということは、お金を使ってくれる人が沢山いるということでしょう。

 

僕も、同じように収納術の本や雑誌を買い、便利だという収納ケースを買いました。消費を即すように上手く出来ています。

 

気付いたら物が増えている

 

100円ショップで突っ張り棒を買ったり、プラスチックのカゴを買います。片付けようと思っていたのに、逆に物が増えているかも。そんな風に思った経験はないでしょうか?

 

 

物を買って、物を収納するということは、物が増えているということです。

 

単純です。

 

今より物を減らしたかったら、今より物を増やさないことです。これも単純なことですが、なかなか出来ません。小さな物だったら特に、買う時の感情にまかせて躊躇せずに買ってしまうでしょう。

 

その一つ一つの積み重ねが、今の収納の悩みになっていきます。

 

買わなくても良かったかも⇒我に返ったら要らなかった。買い物に失敗しない唯一の方法。

 

一冊買うなら一冊減らす

 

本を一冊買うなら、読んでいない本を一冊減らしましょう。

・ドキュメントスキャナーで電子化する。

・欲しい友達にあげる。

・古本屋さんへ持っていく。

いずれかを決めてから買いましょう。

 

ドキュメントスキャナーはこれ⇒書籍の電子化がおすすめ。スキャンスナップ「S1300i」vs「ix500」

 

買う前に、替わりに減らせる物があるのか、いずれ捨てることにならないかを考えましょう。大きなものを買うなら、収納場所があるのかを確認することが大事です。買ってから置き場所、収納場所がないでは困ります。

 

戸建ての広い家なら、収納場所に余裕があるでしょう。しかしワンルームでは直ぐに収納の限界がきます。部屋の収納スペースはどのくらいあるでしょうか?クローゼット、タンス、ベット下収納と多くないのです。

 

羽毛布団、ヒーターなど季節によって使わない物もあります。それらを収納するスペースが無いと、一年中出しっ放しになるということです。ワンルームの生活では、特に持ち物の数をコントロールしないと簡単に物で溢れることになります。

 

スペースの有効活用は⇒6畳ワンルームを広く使うには工夫が必要。快適に過ごすためのインテリア。

 

参考に

 

20㎡部屋の家賃が5万円だとすると、1㎡当りの家賃は2500円です。

1m×1mの面積に物を置いておくと、毎月その荷物に2500円の家賃がかかっています。

 

1年で30000円

5年で150000円です。

 

家賃が7万円なら

1年で42000円

5年で210000円です。

 

 

 

ワンルームは収納術に頼らないことをおすすめします。収納術より、今ある物のなかから必要な物、大切にしたい物を吟味して、物を減らしましょう。好きな物だけに囲まれて暮らす快適な生活が待っています。何かを買う前に、本当に必要な物なのか考えてみましょう(^^)