梅干しで風邪予防

 

梅干しは、昔ながらの健康食品として食べられています。また、梅干しを作る際に出来る梅酢は、料理に使ったり、ウガイにも使われています。1日1粒の梅干しで医者いらずと言われるくらい、梅には健康効果があるのです。

 

テレビ番組の「林修の今でしょ!講座」でも最近おすすめをしていたようですが、うちにはテレビが無いので見れませんでした(^_^;)

 

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梅の効果や効能

梅には疲労回復、食欲増進などの他にも、様々な健康効果があります。細菌やウイルスの増殖を抑える効果も発見され、研究が盛んに行われています。

 

ピロリ菌やサルモネラ菌の増殖を抑え、食中毒や胃の障害などを予防してくれます。

 

また、バリニンという成分は脂肪燃焼を助ける効果があると言われています。

 

抵抗力アップ

注目されている、梅リグナンという成分があります。これは植物ポリフェノールで、抗酸化力があり、活性酸素を抑えるます。

 

様々な病気を引き起こす原因にもなる活性酸素を抑えることは、体の抵抗力を上げることになり、風邪も引きにくくなります。また、アンチエイジング効果も期待できます。

 

腸への効果

昔から梅干しには殺菌効果があると言われてきました。クエン酸など、多くの有機酸を含むため、悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌が増えやすい腸内環境を作ってくれます。

 

腸内環境が良いと、免疫細胞を活性化させ、風邪の予防につながります。

 

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インフルエンザの予防

梅の殺菌効果は、科学的にも証明されてきています。エポキシリオニレシノールという成分がインフルエンザの増殖や感染を抑えることがわかっています。

 

毎日梅干しを食べることによりインフルエンザ予防効果を期待できます。

 

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梅酢でうがい。

梅を作る際に出来る梅酢にも殺菌効果があり、うがい液として使われます。

 

市販のうがい液みたいに、薬品で出来ていないため、安心して使うことが出来ます。僕も頂いた梅酢があるので、うがいをしたり、サラダのドレッシングとして使っています。

 

まとめ

・ウイルスや細菌を抑える効果があり、それにより風邪予防が出来ます。

 

・腸内環境を整うことで、抵抗力が上がります。

 

・風邪予防以外にも、アンチエイジングなどの嬉しい効果も期待できます。

 

 

梅干し以外の風邪予防

うがい。

インフルエンザなどのウイルスは、粘膜表面についてから、20~30分で体に侵入します。うがいが出来ない時は、水分を10~20分おきに飲み、喉の菌を流しましょう。

 

朝起きた時に、口内には多くの菌が繁殖しています。菌を口から喉に移さないように、起きたらまず歯磨きをして、口内を清潔にしましょう。

 

加湿。

湿度40%以下になると、空中に菌やウイルスが舞いやすくなります。湿度を適度に上げておきましょう。

 

寝ている時の喉の湿度を保つ簡単な方法は、マスクをつけることです。寝る時にマスクをつけ、睡眠中でも喉の湿度を保ちましょう。

 

体温を上げる。

体温を上げると、ウイルスや菌への抵抗力が増します。冷えやすい人は、生姜など、体の温まる食材をとったり、使い捨てカイロを利用して体を冷やさないようにしましょう。

 

風邪の初期段階などでは、体温を上げる漢方薬の「葛根湯」などを活用するのも良いでしょう。

 

寒さに体が慣れていない時期は、風邪を引きやすいです。梅干しを食べ、風邪を寄せ付けないようにしましょう(^^)