ポイントカード

 

2014年に起きたベネッセの個人情報流出事件の頃から、簡単に個人情報は漏らしてはいけないと思っています。大手企業が本当に個人情報を漏らして、また合法的な普通の会社がそれを購入しているという事実にホントに驚き、それからは、ポイントカードも作らないようにしています。

 

この事件では、個人情報を売り、数百万円の利益を得ていました。何の情報を売ったのでしょうか。

 

流出した情報

・子供の名前

・保護者の名前

・住所

・電話番号

・子供の性別

・生年月日

・出産予定日

・メールアドレス

 

このような内容がお金になっていたのです。あなたも簡単に、ポイントカードを作る時に書いていないでしょうか。そのほかにもお金になる情報はあります。名簿や卒業アルバムの買い取りなどは、インターネットでも普通に見かけますし、違法にもならないようです。

 

ポイントカードのメリット

ポイントカードには、メリットも、もちろんあります。ポイントを10個貯めると割引になったり、次回コーヒーが1杯無料など、継続的に通っているなら得になります。メールなども登録すれば、情報が送られきて、お店の新商品の情報を知ることが出来たり、セールの情報もいち早く知ることが出来ます。

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ポイントカードのデメリット

ポイントを貯めようと余計にお金を使ってしまうことがあります。もし期限が迫っていて、「もう少し買わないといけないけど、1回無料になるからお得だ!」そんな時に無理してお金を使いたくなります。目の前のお得さを逃したくはないというのが人の心理だと思います。

 

もっと貯めたいという心理もあります。もう少し貯めてから使おうと思うことは無いでしょうか?ポイントが段々と貯まる楽しみと、もっと貯めておきたいという気持ちでポイントをなかなか使わずに貯めてしまいます。あまり必要ではないけど、ポイントを使って買えるから、ということに背中を押されて買ってしまうことだってあります。

 

無駄に情報が送られてきます。メルマガに登録している場合、お得なセール情報は欲しいから解除は出来ないけど、いらない宣伝や、無駄な情報もたくさん送られてきて面倒な場合があります。

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ポイントカードの企業側のメリット

ポイントカードは、お金を多く使ってくれる顧客へ、利益を還元することで満足感をあげ、店に長く通ってもらうことが出来ます。顧客のデータがあれば、誕生日に割引率を上げて、来店させることも出来ます。ポイントを人質にして、次回の来店を約束させることができるのです。

 

 

今はあらゆる業種がポイントカードを作っています。普段ポイントカードを持たない僕は、レジでのやり取りが面倒です。「ポイントカードお持ちですか?」「今すぐ作れますけど、どうしますか?」と、ポイントカードを持たない人にとっては毎回のこのやり取りが煩わしいです。

 

ポイントカードを一概に否定するわけではありませんが、情報漏洩の可能性や、沢山のカードの管理が面倒な側面があります。カードで財布が分厚くなったりするのも嫌なわけです。僕の財布の中身⇒ミニマリストの財布はシンプルな生活から作られる。

 

ポイントカードは、頻繁に行くお店だけに絞り、そのポイントを使うために交通費をかけてお店に行ったり、ポイントに振り回されないことに気をつけましょう(^^)個人情報を何かに記入する時は、少し疑いの目を持っても良いのかもしれませんね!