以前、テント泊を中止した話を書きましたが、気分は山行きになっているので、日数の関係もあり車中泊の弾丸上高地バスツアーに行って来ました。

 

スケジュールは

夜23時に新宿出発で、途中パーキングエリアで2時間停車し、朝の5時過ぎに上高地に到着する。上高地滞在時間9時間のバスツアー。

 

時間的には、朝霧の上高地を楽しめ、山の天気の良い午前中を楽しみ、午後の雲の多くなる時間帯に帰る。滞在時間帯的には素晴らしいツアーだと思いました。日帰り感覚で、手軽に上高地を楽しめるとあって、人気があるようです。

 

車中泊に備えて

眠れるか心配で、首枕、耳栓、アイマスクを準備し挑みました。しかし、バスも新しく綺麗でリクライニングもしっかり倒れ、意外にもよく眠れました。

 

眠っていながらも、頭の片隅でバスツアーの運転手の居眠り事故や、トンネルの天井板落下事故なども頭をよぎります。心配性な性格。

 

今回は四季の森のバスツアーでしたが、ドライバーは2人居て、車内のポスターには2時間で交代しないと行けない旨が書かれており、色々と労働環境の改善策が取られていると感じました。

バスガイドさんも、お客さんは皆んな眠ってしまうとはいえ、夜間のお仕事は大変だと思いました。朝上高地の大正池に到着すると、河童橋までの散策を先導してくれ(参加は自由ですが)各観光名所を案内し説明してくれました。9時間滞在なので、慣れている方なら登山して帰ってこれるそうです。

 

今回のコースは

大正池から河童橋まで歩き、朝食(用意しておいたコンビニおにぎり)を食べ、河童橋から明神池を散策して、また河童橋に戻りました。

 

この時点でまだ11時半。そうは言っても滞在6時間経って居ますが。河童橋周辺で昼食を食べ梓川でのんびりすると、もう出発時間の14時です。

 

汗をたっぷりかきましたが、帰り道に温泉にも1時間ほど寄ってくれます。

 

企業努力なんでしょうか。1万2千円程度の料金で、これだけ楽しめたら、また参加したくなります。

 

上高地の山は、ホントに山の神様がいるのではないかと思う神々しさでした。紅葉の時期にも行ってみたいな。こんな楽な旅行を覚えると、ますますテント泊が遠のいていきそうです(^^)