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写真はiPhone3GSとiPhone7Plusの比較です。こんなに小さかったのですよね(^^)手に持ってみると、収まりの良さと、変わらないデザインに驚いてしまいました。
3GSは関係ないのですが、比較に使いました。スティーブ・ジョブズの右腕だったデザイナー「ジョナサン・アイブ」のデザイン哲学を感じる製品です。
シェアによるiPhoneのメリット
買い替え時に色々調べて思ったのは、iPhoneの情報の多さです。これは、日本におけるiPhoneのシェアの高さが背景にあるのでしょうね。
統計データサイトStatCounter調べによると、2017年12月のモバイルOSのシェアは
ios | 66.5% |
Android | 32.89% |
(統計データサイトStatCounter)
これは日本だけのデータですが、圧倒的に多いことがわかりますね。
iPhoneは、禅を実践していたスティーブジョブズの思考を反映しているので、日本人の琴線に触れるのかなとか勝手に想像しています。
買取と売却の流れ
実際にはiPhone7plusを買って先にデータを移行してから、iPhone6の売却をしています。
iPhone売却前には、下記の様にバックアップをとり、リセットします。
1、iosを最新版にアップデート。
2、itunes又はiCloudでバックアップを取る。
3、iPhoneを探すをオフにする。
4、iCloudからサインアウトする。
5、iPhoneの設定からリセットする。
iPhone6の売却価格は11200円、iPhone7plusの購入価格は67980円です。今回出ていった金額は、差し引き56780円ということになります。
iphone6の買取価格
傷もなく、付属品も全て揃っていたため、iPhone6買取上限価格の18000円(2017年12月30日現在)でいけるはずでした。
しかし査定終了時間に来店してみると、一回も使ったことが無いインカメラが、おもいっきり内部でズレていて6800円減額になりました。
買取価格は、11200円に下がってしまいました。しっかりケースに入れて、傷一つなく使っていたけど、落下はさせたことがあるので、内部にズレが出てしまったのでしょう。
iPhone7plusの購入価格
いつもは、型落ちの未使用品を購入しているので、そのつもりでいました。しかし発売から時間が経って流通が少なくなっているせいか未使用品は、有りませんでした(汗)
iPhone8の未使用品が7万円を切る、7Plusとほぼ同じ価格で売っていました。
迷いましたが、画面が大きいiphoneを使いたかったので、今回はiPhone7plusの中古にしました。
7Plusなら書類も読みやすい⇒書類の断捨離が一番はかどる方法は、目標をハッキリさせること。
まとめ
じゃんぱらは、中古のパソコン類の買取や販売をしている会社です。ネットで買取上限価格も調べられるので便利です。
じゃんぱら以外にも、ソフマップやドスパラも、ネットで買取価格を調べらます。パソコンの周辺機器の断捨離には、この3つがおすすめです。
スマホは、ほぼ2年のサイクルで買って売ってを繰り返していますが、スマホの売り買いは、毎回じゃんぱらです。
個人情報やセキュリティ面での問題は今のところありませんので、要らなくなったスマホの売却を考えてみてはいかがでしょうか(^^)