一人暮らしをする前に、一か月の生活に、いくら必要かを把握しなければなりません。

月にいくらお金が出ていくのか、月の収入がいくらなのか、それによって家賃にかけられる金額が変わってきます。

 

ひと昔前によく言われていたのは 、家賃は収入の3分の1を目安にしましょう。これは景気の良いころの話で、今は世の中の意識も変わり収入の2割~3割くらいを目安に考えます。

 

会社が右肩上がりに成長していったり、終身雇用で毎年収入が増えていったり、そんな期待が出来なくなっています。自分に投資したり、資産を増やすことを考えなければ、自分の生活を守ることは出来なくなってきています。

 

 

そんな時代の中で、家賃、食費、水道光熱費、通信費等の固定費を抑え、自分の為にお金を残すことが、とても重要になってきます。仕事の勉強がしたい、資格が欲しい、本を買いたい。そのためのお金を、毎月の生活費として、きちんと確保しておく。これがとても大事です。

 

家賃の目安

手取り18万円の給料なら45000円前後の家賃

手取り20万円なら50000円前後の家賃が目安。

 

今はインターネットで自分で物件も探せます。気をつけないといけないのが何月に借りるかで、家賃は変動します。4月から借りたい人が一番多いと思います。すると、すでに1月くらいから目星をつけ、4月に向けて物件の数は減っていきます。

 

部屋探しは⇒一人暮らしの部屋探し。後悔しない為のコツとポイント。

 

夏に引越ししよう

 

4月に借り始める必要に迫られていなければ、一番価格が安くなる夏の時期に探すことで、

家賃も低めで、条件の良い物件が見つかり易いです。

 

 

6月はジューンブライドって言いますよね。6月は結婚式場も一年で一番高い時期です。6月に結婚したい人が多いのですね。つまり6月にワンルームから引っ越す人がある一定の割合いるのです。

 

それと梅雨や夏は、雨が降ったり、暑かったり、引っ越しに向かない時期なんです。つまり部屋は余っていて、引っ越しをする人も少ない。大家さんは少しでも早く部屋を借りてほしい。夏は家賃が下がるということです。

 

 

もちろんそれでも人気のある部屋は借り手が付きますが、傾向として、夏は4月より家賃が安くなるのです。その時期を狙うと、安く借りることが出来て、数年間で考えるとかなりの額が抑えられます。

 

 

食費について

 

自炊がしようと思い、食材を買い、調理する暇が無く、弁当を買い結局材料を腐らせてしまった。それでは自炊が無駄遣いになります。

 

自炊とお弁当作りが出来れば最高ですが、出来なければ、ご飯だけは炊いて、お惣菜を割引の時間に買うなど自分に合った食費節約の仕方を見つけましょう。

 

実際の金額は⇒初めての一人暮らしで考えた1ヶ月の食費目安は3万2760円。

 

 

気を付ける出費

 

飲み会も月に何回までなど、ある程度線を引いておかないとキリがありません。外食も同じで、ある程度線を引かないと、かなりの支出になってきます。

 

あと押さえたいのが通信費です。インターネット代とスマホ代。スマホはフリーSIMがお勧めです。インターネットも光通信の様な高いものを使わなくても、たいていは問題ありません。

 

 

今はだいぶ変わってきていますが当初は

給料に対しての割合をこのくらいに考えて生活をはじめました。

 

給料に対しての割合

・住居費   28%

・水道光熱費  7%(夏と冬はもう少し掛かりました)

・食費    15%(友達とのご飯などは交際費にしていました)

・通信費    8%(その頃はフリーSIMは無かったので高めです)

・貯蓄    13%

・自分への投資6%(当初は本を買うくらいだったのであまりました)

 

貯金をするなら⇒浪費家の僕が貯金をした方法。貯蓄は月収の13パーセント。

 

医療費、洋服代、生命保険、交際費、雑費等、これ以外にも友人の結婚式が続いたり

急にお金が出ていくこともあります。

 

 

初めての一人暮らしは、ワクワクしたりもするもので、あまり節約という意識は少なかった気がします。上手くやりくりできたら、時にご褒美で何かを買ったり、楽しみながらお金の管理をしてみてはいかがでしょうか(^^)