ほうきとバケツ

 

お坊さんのように朝は掃除をして、清らかな気持ちで一日を始めたい。寒い日でも冷たい水で雑巾を絞り、床を磨く。凛とした時間を想像しただけでも、気持ち良い朝になりそうです。しかし、僕の現実は、そんな風にはなりません。

 

 

掃除が嫌い。

夜更かしをしたり、朝も遅くまで寝ていたり、気持ち良い朝なんて、最近あったかな?正反対の生活をしていますね。朝から掃除なんて、とても無理です。

 

なんせ掃除が面倒で嫌いなのです。

 

一人暮らしだと、うるさい人もいないし、自分でダメ出しをしないと、すぐに汚れた部屋になってしまいます。

 

汚さないこと、早めに片付けることが大事です。少し考え方を変えてみましょう。

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1、部屋を汚さない。

汚さないというのは、物の場所を決めておき、使い終えたら元に戻すこと。調理をしながら片付けるというような、使ったらすぐに片付けてしまうということです。

 

自炊をして汚れた台所の掃除をサボると、長時間放置され、汚れを落とすのがもっと面倒になります。やる気が出ない方はこちら→物を出したら、しまうまでがワンセット。やる気スイッチの入れ方。

 

2、汚れは早めに落とす。

時間が経ってからの洗い物は、汚れを落とすのに時間が掛かります。飛び跳ねた調味料は乾燥して固まるし、曇ってしまった流しは、強くこすらないと汚れが落ちません。

 

台所は、サッと拭けるように、物を置かないようにします。スポンジは洗濯バサミで吊るし、洗剤の容器にはフックをつけてぶら下げています。掃除をし易くすることも大事です。掃除機を掛けやすいように床には、なるべく物を置かないようにしています。

 

 

3、使いやすい掃除道具を見つける。

楽に汚れが落とせる掃除道具を見つけると、掃除の面倒くささが減ります。ホコリを掃うブラシを何個か試しましたが、ダイソーの安いブラシが自分に合いました。

 

最近のお気に入りは、これも100円ショップで買える、マイクロファイバーの布巾です。洗剤を使わなくても汚れ落ちが良く、台所まわりやお風呂場でも使っています。また、クイックルワイパー用のマイクロファイバーもあり、床掃除にも活躍してくれます。

 

 

4、100点を目指さない。

100点を目指さなくても良いから、少しだけ片付けをします。すると、少し前に進み始めます。

 

部屋は自分を写し出す鏡とは、よく言ったものです。忙しくて頭の中がゴチャゴチャしていると、掃除をサボり部屋が汚れていきます。少しだけでも掃除をすると、頭の中も少し前向きな気持ちになり、忙しい原因の問題も解決しやすくなります。

 

5、そうじの項目を紙に書く。

何か心にモヤモヤが溜まってきたら、紙に書き出してみると、案外簡単に解決します。頭の中に貯められる容量も年々減ってきているのか、外部記憶装置のように外に書き出しておくと頭がスッキリ軽くなります。

 

それと同じように掃除の項目を紙に書き出し、眺めてみれば、意外とたいした事でなかったりもします。

 

6、掃除は修業だと思う。

無心で作業に集中すると頭から雑念がなくなり、脳を休ますことになります。掃除を単純化して、無心に行うことは、面倒どころか、瞑想効果も期待できます。

 

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掃除は修業だと思ってやりましょう。今は苦手でも、少しずつ始めれば変わっていきます。部屋と心を磨く、修業に取り組んでみましょう(^^)