寝る時間が遅くなってしまい、いつも睡眠時間が少ない。仕事が終わらず、家に持ってきて休みも働いる。一人暮らしをしていると、そんな生活を注意してくれる人も側には居ません。一人暮らしの緊張、ストレスもバカになりません。ストレスや生活リズムの乱れから、自律神経のバランスを崩し、悪化すれば病院に行くことさえあるのです。

 

自律神経とは

内臓、汗、血管、筋肉などを無意識で動かし体調を整えています。そして、交感神経と福交感神経でバランスを取りながら働いています。

 

ストレスで交感神経が優位に働き過ぎ、体が緊張していると、頭痛、腹痛、肩のコリ、情緒不安と心身共に不調をきたします。

 

 

 

対処法は

自律神経は無意識で体を動かしているものなので、意識して何か対処しようとしても、直接コントロールすることが出来ないのです。ただ、唯一自律神経に直接働きかけることが出来ると言われるものがあります。

 

それは呼吸法です。

 

緊張やストレスで呼吸が浅くなることを感じたことは無いでしょうか。実は横隔膜には多くの自律神経が集中しているのです。

 

気を付けることはこの2つ。

・横隔膜をしっかり上下するように腹式呼吸をします。

・息を吐くことに集中し、ゆっくり長く息を吐きます。

 

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実際にやってみましょう。

 

・椅子などに座りリラックスします。

・難しく考えず、息を吸いゆ~っくり吐きます。

・腹式呼吸をすれば自然と姿勢も正しくなっていきます。

・目を閉じて行うと、さらにリラックスできます。

 

どうでしょうか?

体に酸素がめぐり、手足や体が温かくなることを感じると思います。

 

 

姿勢が悪かったり、ストレスがかかったりして、呼吸が浅くなっていることがあります。

ちょっとした時間に呼吸法を取り入れてみて下さい。考え方が明るくなったり、自然と笑顔が出てくるかもしれませんよ。

 

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その他の方法

その他にも間接的に自律神経に働きかける対処方法をあげておきます。

・散歩をする。

・いつもより少し前向きな考え方を意識する。

・シャワーばかりでなく湯船に入る。

・カフェインを多く摂らない。

・映画などを見て感動する。

・休む時はしっかり休み生活にメリハリをつける。

・時間に余裕を持って行動する。

・仕事の帰りにひとつ前の駅で降りて歩く。

 

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いろいろな対処法がありますが、やりやすい方法は今のライフスタイルを少しだけ変えること。なにかひとつ取り入れた時に、気持ち良かったと思えたらしめたものです。ほんの少しの変化がきっかけで、良い循環は始まります。自律神経のバランスを整えることを、ひとつ始めてみてはいかがでしょうか(^^)