• 投稿 2017/10/26
  • 節約

電流の公式

 

今住んでいる部屋は、30アンペアなのですが、20アンペアにできる可能性があるのではと思い、計算してみました。結論的には20アンペアは無理だったのですが、いろいろ疑問が残りました。電気って難しいです。

 

前回の記事で、僕の実際の1ヶ月の電気代の平均額を出してみました。アンペア数を20に下げて、さらに毎月の電気代を下げられるかと甘い期待をいだいていました。しかし、エアコンだけでも30アンペアを超える可能性もあるということが分かりました。

前回の記事⇒一人暮らしの1ヶ月の電気代。節約したい僕の平均額は4386円。

主な家電のアンペア数

TEPCOのサイトに、主な家電のアンペア数と、計算例が載っていましたので紹介します。

 

電子レンジ 15A
炊飯器 13A
エアコン 6.6A
42型テレビ 4.9A
冷蔵庫 2.5A
照明 2.0A
合計 44A

(冬の夕食時に、キッチンと居間で電気を使っていることを想定してのアンペア数の例です。)

 

もう僕の部屋のアンペア数30を超えてしまっています(泣)一人暮らしだと、この想定のエアコンよりは小さいと思います。一つ一つの家電も家族用のものと比べて小さいはずです。つまりアンペア数も、もっと少ないはずです。表では電子レンジが15アンペアですが、僕の電子レンジは13アンペアでした。

 

 

アンペアが記載されていない。

実際に自分の電子レンジのアンペア数を確認しようとしたのですが、どこにも記載がありませんでした。かわりにワット数だけが記載されています。家電にはワット数だけ記載されていることが多いようです。調べると、(W)ワットは、計算で(A)アンペアにできそうです。

 

 

家電のアンペア数の調べ方

 

A(アンペア)=W(ワット)÷100V(ボルト)

 

家庭の電圧は100ボルトなので、ワット数を100(ボルト)で割るとアンペア数が出ます。例えば、1000ワットは10アンペアという計算になります。

 

1000ワット=10アンペアと考えて良さそうです。

 

僕の電子レンジは1345Wと記載されているので、約13アンペアになります。

 

 

その他のアンペア数の高い家電

その他にアンペア数の高いものとして、以下の例が記載されていました。

 

ドライヤー 12A
洗濯機 13A
アイロン 14A
食器洗い乾燥機 13A

 

 

この中で僕の部屋にあるのは洗濯機とドライヤーとアイロンです。この3つが同じくらいの電力を使っていることが分かります。

 

実際に自分の部屋にある家電のワット数を調べて、アンペアに計算してみました。

 

部屋にある家電のアンペア数ランキング

部屋にある家電のワット数を調べ、アンペアに計算しました。ワット数は最大時のワット数で計算しています。

1 エアコン暖房 3500W 35A
2 電子レンジ 1345W 13.45A
3 IH調理器 1300W 13A
4 ドライヤー 1000W 10A
5 洗濯機 480W 4.8A
6 除湿機 175W 1.75A
7 冷蔵庫(霜取り時) 110W 1.1A
8 冷蔵庫(通常時) 65W 0.65A
9 給湯器 37W 0.37A
10 サーキュレーター 33W 0.33A
11 ノートパソコン 13W 13A

 

エアコンがダントツですが、これは真冬の一番寒い時期に一番高い温度に設定した時にかかる電力だと思います。製造年を見たら2001年製でしたので省エネ性能は悪そうです。

暖房費が高いあなたは→暖房を節約する技。一人暮らしのおすすめの暖かグッズ。

 

気になった点

・洗濯機もかなり電気を使うので、なるべくまとめて洗って、回数を減らした方が良いのかもしれないです。

・エアコンは暖房時に3kw(1.1kW~3.5kW)と記載されていました。最大35アンペアになる可能性もあるので、極寒の日に一番暖かい温度にすると、ブレーカーが落ちる可能性があるのかも(汗)

・冷蔵庫は霜取りの時に高い電力を使うことが分かりました。

・除湿機は意外と電力を使っていますので、なるべく控えたいです。

・ガス給湯器も電気を使っているのですね。

 

1人暮らしに最適な冷蔵庫は→一人暮らしの冷蔵庫の選び方。失敗談とこだわりポイント。

 

 

電気ってなんだか分かり辛いですね。深く考えると分からなくなります。アンペア数を調べたら1000ワット10アンペアということだけは、よく分かりました。覚えておきましょうね。頭の体操になりましたが、20アンペアにする野望は打ち砕かれました(^_^;)